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絵を描くように

カテゴリー:日記2017.02.18.Sat

写真。

レンズなどを通った光をカメラの中にある感光素材または画像素子が受け取り、その写し取ったものが紙などに像となり見られる形になったもの。
簡単にザックリいうと写真ってこんな説明になります。

ただし、この説明は写真の一面でしかありません。

絵を描くようにF2.8, SS1/1250, ISO200
CerlZeiss Makro-Planar 100mm F2.8 T* with X-T1(RAW現像)

写真が生まれたころは、この説明で問題なかったと思います。

記録写真。
記憶写真。
芸術写真。

普段の私たちの生活だと、記録写真と記憶写真、2つの両面を持っているのでしょうね。
友達や家族と出かけた先で撮る写真。
記録でもあり、その写真を見ることで当時の思い出や気持ちがよみがえる記憶でもある。

記録写真はパッと思いつくものだとスポーツ写真やドキュメンタリー写真。
ある事実をそのまま形にしたもの。
ただし、そのチーム・選手・人・イベントに思い入れがあると記憶写真にもなり、肉体美を表現しようとすると芸術写真にもなります。

記録写真・記憶写真に言えるのは、主役は被写体。
私の今の感覚では、芸術写真に主役はないと考えています。

強いて言うとなると、撮影者もしくは閲覧者のどちらかです。

絵を描くようにF2, SS1/1250, ISO200
XF 90mm F2 with X-T1(RAW現像)

少し書きたい事から逸れてしまったのですが(笑)、私は写真も好きですが、絵画も好きです。
小さい頃はよく絵を描いたり、漫画を描いたりしていました。
そのこともあってか、イメージが先にないとなかなか写真が撮れません。
ただ、そのものを写しただけで、私のイメージ・意図がなく、どこにも見せない写真になってしまいます。

写真をうまく撮るためには、原理やテクニック、知識や様々な撮り方を覚える必要があります。
しかし、それらはあくまで私のイメージ・意図を表現するための方法にすぎません。
もちろん、補正や加工もその方法の中に入っています。
まだまだ私も知らない知識やテクニックはありますが、今はまだその必要がないようです。

私が今写真でやりたいことは、
 その場で感じた光や光景を
 しっかり心で感じ、イメージし
 深く考えすぎずにシャッターを切る
ただ、それだけです。

富士フイルムのX-T1と出会ってからしばらくRAW現像をしていませんでした。
それは好みの色が素直に出てくれるからです。
しかし、ここ最近、さまざまなイメージが頭の中を通り過ぎていきます。
そのイメージを再現するにはRAW現像も必要だなぁと感じているのです。
時には加工も必要かもしれない。

今私は、昔鉛筆で絵を描いていた時のように、自由に写真という方法で絵を描いていきたいと考えています。

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